UNDER17

UNDER17の二人が自分に与えた衝撃はすさまじかった。
なにせ仕事を辞めてでもアメリカに行こうとしたのだから。
かかわったのは1年半という短い間だったけど、自分の人生においてUNDER17のライブ、イベントに参加できたことは非常に有意義なことだったと思う。
アメリカのジェネオンスタッフが言ってたように、来年の「ANIME EXPO」でUNDER17が出るなら迷わずに行くだろう。
もうそれは叶わない夢なんだろうけど…。
いつか、何かの機会にUNDER17が一日だけでもいい、いつかもう一度だけでも、UNDER17のライブで㌧㌦することができたら、という夢を持ち続けて最後の言葉としよう。



ありがとうモモーイ


ありがとう小池アニキ!


ありがとうUNDER17


そして…おつかれさま!