困ったなぁ…。

隣の車が玉突きしとります。（ぉ その他ダイヤ目茶苦茶。 振替輸送の案内キタ−(゜∀゜)−!!

普通に積もってますが…。

今回11人。大杉。(笑) Retro勝ったぁぁぁ！

握手会。萌え。 「よいお年を。」と言ってもらった。

夏並の進みの遅さ。

新曲２曲、アンコール含む全20曲演奏。 来年１月１１日、ソラノコエをアメリカのジェネオンからリリース。全米デビュー。（アンセブ解散の余波？） 来年３月２９日、渋谷ＡＸにて全曲ライブ！終了時間未定！（笑） 関係者席で頭ぶつける藍ぽん萌え。（笑）

コミケ…ゆ…雪がぁぁぁ (((;゜Д゜)))

帰ってくるのは来年です。 ３日くらいから復帰できるかと。 それではまた来年〜。ノシ （失踪じゃないよｗ

えーと…まともに見るのが約10話ぶりくらいなのに最終回です。 。・゜・(ノД`)・゜・。 なんだよ…この「ダイの大冒険」みたいな終わり方はよぉ…。 。・゜・(ノД`)・゜・。

先週の神無月の巫女って連続だったんだ…。 ＿|￣|○ ちょうど最終回のOPの途中でタイマーが切れてる…。 ＿|￣|○ なんてことだ…。 ＿|￣|○ こんなことならしっかり毎週見ればよかった。そうすれば「次回の放送は…」って書いてあっただろうに…。 スカパーのどこ…

自分で書いてて吹いた。「トリーヌ」だって。（笑）「トリーネ」だよ…。 ＿|￣|○ パソで打ち込んでいればこんな間違いはなかっただろうに…。 というわけで早速その箇所だけ修正しとく。（笑）

KOTOKO大阪→えい子先生札幌→北海道観光→北斗星上京→KOTOKO東京初日→F☆P☆Nより帰還…。 疲れすぎて更新なんかできるかー！！…おやすみ…。 ＿|￣|○

八戸臨時停車。ドアは開かない…って何のために停車するのさ。

アナウンス、八戸臨時停車するもドアは開かないだと…ここで降りて10:54のはやてに乗れれば、あの女の子は間に合うのに…。 (;´Д`) 無残…。

野辺地一旦停車、弁当詰め込み

青函トンネル突入

グランシャリオ開店アナウンス

カシオペアとすれ違う。

KOTOKO新宿までのハラハラ上京劇。（笑）

車内アナウンスで『全力で復旧作業を行っております。発車までいましばらくお待ちください。』北斗星動くかも…。 (つД`)

その後30分以上が経過して列車ホテルの準備ができたので誘導する旨の連絡がされる。今までずっとロビーのイスに座っていた待ち人も重い腰を上げだした。 正直、列車ホテルというものに興味があった。 想像つかないからだ。 すると近くにいた男性が携帯電話で…

函館駅に戻ってしばらくすると札幌方面行きのバスが準備できたらしく、移動が開始された。逆に青森方面に向かうほうの列車ホテルの準備はまだ時間がかかるらしく、一向に足止め状態といったところ。 そんな頃時刻は21:30を過ぎ、北斗星がそろそろ函館駅に到…

しばらくすると現状説明と今後の対策がスピーカーマイクで告げられた。 札幌方面に行く場合はこれから臨時の振替バスを用意し、札幌駅周辺まで輸送するということ。 逆に青森方面へ向かう場合は、列車ホテルを用意するので、復旧作業が終わるまで列車ホテル…

函館駅構内は混沌とした空気に包まれていた。まぁ混沌とした空気にしてたのはJR職員につっかかってる中年が悪いんだけど。JR職員に言ったって仕方ないけど、事故った張本人をここに呼べるわけもなく、かと言って決してJRの取ってる行動もよくないらしく、事…

函館駅の構内に入ると、やけにロビーのイスに座ってる人間が多いことが気になった。まさかこれ全員が北斗星待ちではなかろうなぁ、と思いながら何気に改札の上に備え付けられたモニターに目が行った。 え…？ その文面を読んでまさにそんな言葉を発した。 目…

その後函館駅行きのバスに乗り込むためバス停で待つ。１台のコルトが急な上り坂を登ってくる。そしてロープウェー駅前の交差点で一時停止してからどうも様子がおかしい。タイヤが滑って坂を登りきれないらしい。 (;゜Д゜) すぐ後方にはタクシーがつかえてい…

到着して唖然とした。 ロープウェー駅の入口に超長い列ができていたからだ。もちろんロープウェーに乗るためなのだが、なんでこんなにいるのか、そういえば今日がクリスマスイヴだということをまた忘れていた。そのほとんどがカップルである…と思いきや、ど…

「北斗14号」に約１時間ちょっと乗ったことになるのだが、17:00前とはいえ、函館駅はすでに真っ暗だった。 【函館駅】さすがにこの時間だと雪が降ってなくても寒い。 函館駅のコインロッカーに旅行バッグなど詰め込み、洞爺湖と同じように手ぶらの状態になる…

「長万部」から「函館」へは函館本線へ変わる。途中、森・大沼間には２つのルートに別れる。北海道駒ケ岳の内側の内陸部を進む「本線」と、北海道駒ケ岳の外側、海岸線を進む「支線」だが、ほとんどの特急が「本線」経由で運行され、ごくわずかに通る「支線…