DreamParty LIVE EX

開演時間を過ぎても始まらないのはお約束だが、18:03、モモーイの声でアナウンスが入る。
モモーイ「開演10分前になりました。あ、押してますね。」
会場全体工エエェェ(´д`)ェェエエ工って感じになったけど、慣れっこでしょ、みなさん。(笑)
モモーイ「押さない、駆けない、しゃべっ…てもいいけど」
(つ∀`)(笑)
そして18:05、照明が少し落ち、今まででのビッグサイトの中ではめぐり合ったことのない、少し暗い西4ホールが登場した。
続いて18:06に再アナウンス、そして…。



01.光を探して



nakidのページの通り、まずはChicoが登場。
正直に言うと、初めて「LOVE.EXE」を聴いた時(4/25)に、一通りCDは4曲目まで聴いたんだけど、あまりにも「LOVE.EXE」が凄すぎて、ずっと1曲目と3曲目をリピートして聴いてたので、この「光を探して」を聴くのは、その時以来だったりする。(ぉ
(つ∀`)
でも良い曲ですよ。
あまりにも「LOVE.EXE」がズバ抜けすぎてて聴く機会がなかったのです。
旋律が結構自分好み。



MC



Chicoのマイク。
GWは何をしてたか、って話がメイン。
グラビア雑誌を読んだり、サルゲッチューをやってたりと、ヒキコモリ生活だったらしい。(湾曲してるって!?w)



02.エンジェル・レェス



続いて「エンジェル・レェス」


天使はいなくなっちゃった!
レェスってそう意味なのね。
なんかのRPGでモンスターの名前で出てきそうだけど。(笑)
これまた正直に言うと、この曲が収録されてる「贖罪のラプソディー」をコミケだかで買ったにもかかわらず、マジで聴いてなかった。(笑)
(つ∀`)
いや、実際には冬コミゆかりんのカウントダウン終了後の帰り道に聴いたんだけど、完全に記憶から抜けてる。
そんなわけで今、聴きながらこれ書いてます。(笑)
(つ∀`)
なんか懐かしい感じがする。



MC



Chicoのマイクその2。
なにやら彼女はアンセブのバックダンサーをしていたことがあるそうで、このビッグサイトも彼女なりの思い出があるそうな。
チラシ配ったり、なんとコスプレもしてたそうだ。
へー。



03.Girls be ambitious!!



この曲は予習してきた。(笑)
Chicoには珍しく(?)㌧㌦曲なんだよね。
なんかモモーイ節が全開って感じで、いつかモモーイがセルフカバーして歌ってもおかしくない感じがする。
BメロはPPPH×6→裏の移行が妥当でしょう。
こういう曲調も好きだ。
なんか間奏の主旋律を聴いてると、何かを似てる気がする…。



04.LOVE.EXE



「Girls be ambitious!!」が終わると間髪入れずにドリパお馴染みのメイドチック・ウェイトレス風のモモーイが登場。
なんと、ここで、いきなり「LOVE.EXE」キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
てっきりnakidのページの順で来るかと思ってたから面喰らった!
ぉぉお!ま、まだ心の準備が!
(゜∀゜;≡;゜∀゜)
ライブバージョンとでもいうべき、マキシとは違う歌い出し。
先月の「アルケ祭り」には参加していないので、この曲を聴くのはこれが初めて。
モモーイ自体を見るのもアンセブファイナルの横浜以来!
実に半年ぶりにモモーイで㌧㌦します!
(゜∀゜)
だが、案じない。
この曲は先日の「アニメ天国」でちょろと流れたから、ちゃんと振りはできるのさ。
「エ・グ・ゼ!!(゜∀゜) エ・グ・ゼ!!(゜∀゜)」
た…楽しいぃぃ!!!!
(≧∀≦)
やはりモモーイからは逃れられない運命なのだろうか。
でも台湾は行かなかったしアメリカ(謎)もドイツ(謎)も行きませんが。(ぉ
(つ∀`)



MC



ライブのメインとしてマイクを持つモモーイ
モモーイ「また泣きそうです…。」
アンセブファイナルで我慢しきれずに泣いてしまって、この場でも温かく迎えられて感動がこみ上げてくるモモーイ
そしてここからモモーイ節が全開。
モモーイ「GWにここに来るために、『いや、オレは東京に残る』って言って家族に不審がられてる人とかいませんか?」
(つ∀`)(笑)
モモーイ「あと野宿したりだとか…」
それは徹夜組に対する皮肉かな?(笑)
モモーイ「イベントが終わった後にビッグサイトでバンドでやるのが夢だった。」
逆に言えば自分たちも暗い時間帯にビッグサイトでイベントなんてありえなかったからなぁ

まぁ、たぶんその反面、ドリパとは完全な別ということで入場料がかかるんだろうけどね。
コミケの前日搬入とかだと別になんでもない時間帯らしいけど。(ぉ
(つ∀`)
モモーイ「1,500人くらい来てるらしいですね。」
…。
…うーん。(笑)
(つ∀`)
そこには大人の事情があるのです。(笑)
そして次の曲へ。



05.贖罪のラプソディー



前述の通り、実はほとんど聴いてない曲だったりする。(ぉ
(つ∀`)
だからマジで新鮮な気分だった。(笑)
(つ∀`)



06.Adolescence-rainy Taipei version-



間髪入れずに続いてこの曲が。
原曲は自分がアンセブの中で2番目に好きだった「Adolescence」。
今回のアレンジでは可愛げにアレンジされてしまったので、評価のしどころが悩みます。(笑)
(つ∀`)
ともあれ平日のため「ANIME EXPO TOKYO」で聴けずに、とうとうツアでも歌われず、アンセブとしては聴くことがなかった曲をアレンジがどうこう言う前に、とうとう聴けた…。
(つー`)
春機発動期!



MC



ここでモモーイから歌詞の解説が!
(゜∀゜)
モモーイ「『Adolescence』の歌詞の中の『虹の架け橋』ってレインボーブリッジのことです。」
なるほど。(ぇー
(つ∀`)(笑)
こ…これではビッグサイトに行くときは「Adolescence」を聴きながらレインボーブリッジを渡らないといかんな。(笑)
ゆりかもめでも車でも。


そしてウラモモーイの話へ。
モモーイウラモモーイ聴いてねーヽ(´ー`)ノ♥」
なんで東京と大阪だけなんだよー!(ぉ
(つ∀`)
たまたま前回のが聴ける時間にたまたま家にいたから聴けたけど。(笑)
モモーイ「そうそう、よくハガキを全部読んでますよー、っていう話で、でもちゃんと全部読んでる人って(以下自粛)って言ったら、なんか問題発言だったみたいですね。」



(つ∀`)(爆)



モモーイ「今回有料だから全然来なかったらどうしよう、とも思ってたんですよ。でも後夜祭みたいでいいでしょ?『後夜祭』ってゲームもあったけど。でもギャルゲーでも重要なわけですよ、後夜祭って。(笑)」
(つ∀`)
http://www.shoeisha.co.jp/enter/koyasai/翔泳社


「『後夜祭』ってキャラデザ美樹本晴彦なのか!」
Σ(゜∀゜)

SuperLite 1500シリーズ 後夜祭

SuperLite 1500シリーズ 後夜祭

後夜祭

後夜祭

もとは20世紀の製品なのか…やけに古いなぁ…。
てか古いのネタにするの好きだな、モモーイは。(笑)
(つ∀`)


その頃ステージでは着々と準備が進められ…。
モモーイ「こんなところにマイクスタンドが。まるで森高千里さんが『ストレス』を歌う時のようで…」
(゜Д゜;≡;゜Д゜)え?え?
みんなはこのネタがわかるの?
そして…。
中央から左に移動したモモーイに代わって中央を仕切るのは…。



07.日本ブレイク工業 社歌



ここで萬Z(量産型)キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
おぉぉ、しかも律儀に正装です!(当たり前か)
ヘルメットに警備服!
そして…萬Z(量産型)って結構丸いのね。(ぉ
(つ∀`)
会場と一体になって大盛り上がり。
コミケのブースとかで社歌を歌ってた、って記事を見て「なんで行かなかったんだぁ!」と悔やんだあの日、まさかこの曲を生で聴けて跳べる日が来るとは…。
(つД`)
もう思う存分㌧で叫んでやる!
(゜∀゜)
そして大問題(爆)の間奏のセリフ!
(つ∀`)


モモーイ「か、課長!海岸沿いにドリームパーティーを発見しました!」


萬Z「何!」


モモーイ「どうしましょうか…?」


萬Z「…よし!ハンドクラッシャー装着!」


モモーイ「こ…壊すんですかぁ!?Σ(゜д゜lll)」



(つ∀`)(爆)



モモーイ「だ…ダメです!全く歯が立ちません!!」


萬Z「…では止むをえん!エアーマン出動だ!!」


エアーマン、出動ぉー!!」


このセリフ部分で大ウケした!
(つ∀`)
モモーイの「壊すんですか!?Σ(゜д゜lll)」がマジっぽかった。(笑)
(つ∀`)
こんなに大盛り上がりになるとは思わなかった!
凄い!凄すぎる!!



MC



社歌が終わって、さて次の曲に、というところなんだが…。
「実は着替えないとmanzoになれないんだが、今はそんな時間もないので着替えずに歌ってもいいかな?」
(つ∀`)(笑)
でもある意味、manzo名義の「マイペース大王」を萬Z(量産型)が歌う夢の組み合わせみたいで面白い!
やれやれー!(爆)
(つ∀`)ノ



08.マイペース大王/萬Z(量産型)バージョンw



満場一致で了解を貰った萬Z(量産型)が「マイペース大王」を熱唱する。
掛け声の部分だって練習しなくたっていい!
みんなわかってる!(笑)
そしてモモーイもステージであやしい踊りを踊っている!(マテ
(つ∀`)
いや、マジでモモーイの踊りに目が行ってしまう。(笑)
(つ∀`)
そしてこちらも盛大なまま曲が終了!



MC



モモーイ「みんなの気持ちがわかった!
ずっと㌧㌦してたら…



わき腹が、痛━━━━━━い!!


(≧△≦)


マジでorzですよ!!!!」






(つ∀`)(爆)



モモーイはすげー動き回ってたからなぁ。(笑)


そして次の曲に行く前に萬Z(量産型)氏から一言。
「ギターを置いてみようかな。」
おぉぉ、あの萬Z(量産型)がギターを持たない!?
Σ(゜∀゜)
代わりに手にしたのは、JAMのライブで福山芳樹が振り回す(笑)ような獲物が長いマイクスタンド!(笑)
そして来た曲はこれだぁー!!!!



09.霊峰マウンテン






キタ━━━(゜∀゜)━━━!!



これぞ


萬Z(量産型)が実体験した魂の叫び!
かぁ!!!!
(゜∀゜)
歌詞の中に「マジで無理!」とかあってバカウケした!
(つ∀`)
ちなみにこのCDも売ってたんだけど、買わなかったんだよー。
聴いてからにしようと思ったけど、こんなの買うしかないじゃないかぁぁぁ!!!!
(つ∀`)
そして曲が終了するやいなや…。



MC



萬Z「ちょっと筋トレしてくる…_| ̄|○


ま…萬Zが力尽きそうだ!(笑)
(つ∀`)
するとモモーイも…。


モモーイ「私も本気で㌧㌦した…ゴクゴク…あれ?


Chicoちゃんの水飲んじゃったー!


これ間接キスってやつですよ!


藤崎詩織のデビュー曲の『教えてMr.Sky』にだってあるじゃないですか!」



(つ∀`)(爆)






ネタ古いし覚えてねぇぇぇ!!!!



そして…。


モモーイ「なんか変なテンションになってきたー!というわけで、みんな家に帰らないでください!ゴー☆ホーム!」
なんて強引な持って行き方ー!!!!(笑)
Σ(゜∀゜)



10.ゴー☆ホーム!-Master MIX version-



モモーイ曰く、人気があったけどなかなか歌えなかったこの曲。
versionを変え、今、またライブで歌われる!
結構コールとか忘れてるけど、それなりに。
でもなんで今頃ゴー☆ホーム!なんだろうね?(笑)



MC



モモーイ「みんな強いわぁ。(;´Д`)」
モモーイへたってます。(笑)
(つ∀`)
さらにとんでもない事実が!


モモーイはじめてボイトレを受けてみました。」





(つ∀`)


マテェェェェ!!!!



自分の周りで「ボイテレ受けてないのかよ!マジかよー!」とザワザワし出してウケた。
(つ∀`)(笑)
モモーイ「今まで自己流、モモーイ流だった。またレベルが上がった。ヽ(´ー`)ノ 」
(つ∀`)(笑)


モモーイ「今年はお休みするつもりだったんですが、バリバリで仕事しまーす!」
オォ━━━(゜∀゜)━━━!!


モモーイ「野望、妄想があって、たとえば東館で某同時即売会が終わった後に、野外でライブをやるとか!有名バンドだって野外でやってるんだから、我々だってできると思うわけだわよ!」
よくわからんが「…だわよ!」と言い切ったモモーイには内に秘めた熱いがたぎっている!!
(゜∀゜)


そして次の曲へ。
モモーイ「今日来た人だけしか聴けない曲を歌ってみたいと思います。」



11.Slow Down



これがnakidに書いてあった、

このステージではじめてモモーイ自らセルフカヴァーさせていただきます。
なわけです。
新谷良子に提供した曲です。
なんか全然違和感ないって感じがした。
曲を聴きながら、これはモモーイが直接歌ってるんだぞ、って何度も言い聞かせたけど、それでも違和感なく入っていけたなぁ。
(´ー`)



MC



モモーイ「去年は生まれて初めて解散を経験しました。そういえばアンセブのTシャツを着てる人もいますね。なんかこれって、中日ドラゴンズの昔の子供の絵が書かれた法被を着てるみたいな感じかな。」



これのことかぁ!!


(つ∀`)↓




http://www.ilawson.net/gifco/alh/db.html(週刊モノスタイル)


懐かしい。
生粋の中日ファンですからもちろん覚えてますよ。

おそらくこのマークと共に育ったドラゴンズ・ファンも多いと思います。
正に私のことだね。
それにしてもホントにモモーイ中日ファンかもしれんなぁ。
いや、違うかなぁ…。

モモーイが「一番彦野が塁に出て」ならわかる。って…意外な展開に。そしてマイクの出番を取りやがって、と愚痴るアニキ。(笑)
おそらく会場内にも遠征組でなければ多くいるであろう中日ファンは歌いたかっただろうけど、さすがに歌わず。彦野→立浪→ゲーリー→落合ね。
…って、もしかしてモモーイって中日ファンなんですか?あ、違うかな「山本正之さんが作ったんだよ!」って熱弁してたからなぁ、そっち繋がりか。
アンセブ名古屋のマイクを思い出した。(笑)


なんかこの後、どういうつながりでか
モモーイ「昔は友情を信じなかった。ほら、女の友情ほど疑い深いものはないわけですよ。」
という話に。(笑)
さらに今年はなんかひらいた感じだ、ってことで、
モモーイ「ポート全開!いや、開放!!」
モモーイ節本領発揮ですな。
(´ー`)


そしてバカウケた台湾話に!
台湾のヲタクも同じヲタクだったということで、
モモーイ「台湾の人が、『いきなりとらのあなに行くのはおかしい!!メロンブックスだってあるのに!!』って豪語してたんですよ!!」



(つ∀`)(爆)




それは距離の話?


駅からとらは遠いのにって事?



(つ∀`)
台湾人なんでそんなアキバの店舗配置に詳しいんだよ!!!!(笑)
(つ∀`)
もしかして台湾人がアキバの店舗配置を知ってるなんて、もはや常識なのか!?
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
もう腹がよじれそうなほどウケて、でも楽しい時間はそろそろ終わりに近づいてきた。


さっきとは違う服装でmanzo氏も登場。
私服になったらmanzoなのです。
モモーイ「最後に2曲続けてー」



工エエェ(;゜Д゜)ェエエ工






12.Friendship



manzo氏が作ったので一緒にステージにいてもおかしくないわけだね。
モモーイの曲としてはめずらしい張り上げるような歌い方って言うのかな…。
聴き込んでいくとグッとくるかもしれない。
今はまだ歌詞とか正確にわからないと何とも言えないけど。



13.Hide and seek



実はライブが始まる前にMP3対応CDプレーヤーでいち早く聴いてたので、対応はバッチリ。(笑)
ただ間奏部分は単純に裏で㌧でればいいわけではないのか、モモーイは確かに曲のロズムに合わせて㌧でたけど、こちらはお構い無しに裏跳びだったからなぁ。
まぁ初めてだし、こんなもんでしょ。
※後で知ったけど、この曲って「アルケ祭り」で歌ったの!?
(゜Д゜;≡;゜Д゜)なんてこった


「もういいかい?」(Hey!!)
「わたしの恋が」
「もういいかい?」(Hey!!)
「かくれんぼしてるの」


…うぁぁぁぁ、凄いよこの歌詞!



モモーイ最強!


(゜∀゜)



他の部分も凄い!凄すぎる!!
いきなり「LOVE.EXE」最強説が崩れるかもしれない!
(゜∀゜;≡;゜∀゜)


この曲って究極的に疲れてると何回も繰り返すと俄然面白そう。
マジで「もういいかい?」って悲鳴を上げそうなヤツとか出てきそう。(笑)
(つ∀`)



アンコール



そんなこんなでメンバーが退場して、会場内はアンコールの大歓声に包まれる。
そしてモモーイ再登場。



14.フィギュアになりたい -Pre-Peinted version-



アンセブの時と違って、モモーイの弾き語りでないところに注目。
(つー`)



MC



モモーイ「さっきみんながポカーンってしてたと思ったら、『Friendship』ってまだ発売してなかった。(笑)6月…うんちゃらに発売します。(笑)」
そうだよなぁ、なんか変だと思ったもん。
(つ∀`)=3


残りはどうみても1曲だと思うんだけど、モモーイトークのペースも落ちない。(笑)
モモーイ「給料制なんですよ。あ!」
「原さんに怒られる!(つ∀`)」



(つ∀`)(爆)



ここで原社長の名前を聞くとは思わなかった。(笑)
(つ∀`)


そしてバンドメンバー紹介へ。
みそkatsuji。(笑)
モモーイ「あ、みそkatsujiって呼ばれてますねー。」
「みそkatsuji」といい、「からあげくん」といい、ベースの人はニックネーム付けられる人が多いな。(笑)
(つ∀`)
そして高山淳氏などなど。
ちなみにunMOMENTMOSAIC.WAVには参加しか小池アニキはいません。
そして最後の曲へ。



15.もっと、夢、見よう!! -bright future next step version-



モモーイ自身が生まれ変わったという意味で名づけたという「-bright future next step version-」。
長すぎだけどと自らツッコミを忘れない。(笑)
(つ∀`)
「LOVE.EXE」の編曲の人がアレンジしてるので、原曲とはまたかなり変わった。
リズム的には㌧㌦に合わないかも…と思ったが、そうでもないか。
そしてやはりこの曲といえば…。
モモーイのセリフが終わると、そこは…。



またしても「光の海」!


(゜∀゜)



みんなウルトラオレンジ持参ですなぁ。(笑)
私もFさんに持ってきてもらいました。
かれこれ数ヶ月ぶりにウルトラオレンジを手にしたなぁ。
最後に使ったにはゆかりんカウントダウンだったか。
とにかくまたこの曲でウルトラオレンジを使えて感動した。
(つー`)



終演



惜しみない拍手の中、モモーイが立ち去る。
最後にモモーイから熱い言葉をもらって…。
モモーイ「いっしょに"未来"を、思いっきり感じよう!!」