こいこい7
合流して最近よく行くネットカフェへ。
いつもの席が混んでたので、ロマサガやる組と個室でマターリ組で2−2で分かれる。
なんか今日は冴えてた。(笑)
今まで見つからなかった本がたくさん見つかった。(笑)
まず読みたかった「こいこい7」があったのだ。
探し方が悪いだけだろうけど…。
(つ∀`)
「こいこい7」
- 作者: もりしげ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2003/03
- メディア: コミック
- クリック: 33回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
『こいこい7』(2)巻 初回限定特装版 (アキタ コミックス リミテッド・シリーズ)
- 作者: もりしげ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2003/08/20
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: もりしげ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2004/03/25
- メディア: コミック
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
こいこい7 (4) 【初回限定特装版・ドラマCD付】 ([特装版コミック])
- 作者: もりしげ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2004/11
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 作者: もりしげ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2005/03/19
- メディア: コミック
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
表紙と絵が微妙に違うけどツッコミは無しの方向で。(笑)
で、意外だったのが、結構読み応えがあった。
そして泣けた!(ぉ
(つД`)
てか結構良い話ですよ。
最初パンチラばっかのエロエロ話かと思ったらそんなことはなかった。
そして一つの導き出された答えがここに一つ…。
アニメの「こいこい7」は実は面白い。(ぇー
(つ∀`)
まぁ、私の話を聞いてくれ。
原作を読んだことで、アニメはまったく原作と関係ない展開であることがわかったが、逆に言えばアニメ用にほとんど新規にストーリーを作っていることに。
そう思うと面白いと思えてきた。
アニメはいたって無駄なパンチラが多いが、普通にストーリーも見応えがあるんだ!と思えてきた。
トータル的には今期の新番組の中でも評価は良いとは言えないが、今後も見続ける決心がついた。
…。
ちょ…みんな私を見放さないで〜。(笑)
(つ∀`)
とにかく原作の今後も楽しみ。
眼帯ちゃんに買収されたわけではありません。(爆)
(つ∀`)
「NHKへようこそ」
- 作者: 滝本竜彦,大岩ケンヂ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 105回
- この商品を含むブログ (359件) を見る
- 作者: 大岩ケンヂ,滝本竜彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/11/26
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (214件) を見る
これも読みたかった作品。
探せばあるもんだね。(笑)
なぜか岬ちゃんはラスボスだったり悪の親玉的な印象を勝手に作ってたのに、いざ読んでみると…えぇぇ。
私は何勝手に岬ちゃんを悪く思っていたのだ、というくらい良い娘じゃないですか!!(ぉ
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
誰だ!私に勝手におかしな情報を刷り込ませたのは!?(笑)
涙ぐむ岬ちゃんにこちらまで泣けてきた…。(ぉ
(つД`)
そろそろ3巻も出るということで、出たら真っ先に読みたいね。
「REC」
- 作者: 花見沢 Q太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/09/19
- メディア: コミック
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (96件) を見る
時間がなくて1巻まで。
ぎゃわー。(笑)
なんだこの萌え展開!
(゜∀゜;≡;゜∀゜)
早く2巻を読みたい。
もともとアニメイトの見本コーナーで1巻をパラパラ見た程度だったので、しっかり読みたかったんだよね。
それにしてもビックリしたのは作者。
「花見沢Q太郎」ってニュータイプで連載してる人じゃないか。
表紙めくったところの著者近影で吹いた。(笑)
(つ∀`)
あの人マンガ出してたんだー、って。
とにかく萌え萌えなので早く見たい、読みたい、萌えてみたい!
(つ∀`)
3時間はあっという間だったけど、飲み放題の中のコーンスープは4、5杯おかわりした。
コーンスープ大好き。(ぉ
(つ∀`)
…これからの季節辛いなぁ…。(笑)
(つ∀`)