性能が違いすぎる
帰宅した。
そして古いテレビの代わりに置かれた新しいテレビとHDDレコーダーを見て、なんともいえない気持ちになってみる。
TOSHIBA REGZA 26V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 26C3000
- 出版社/メーカー: 東芝(TOSHIBA)
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古いのが25型のブラウン管だったので、画面表示的には小さく見えるのだろうね…。
TOSHIBA VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD300GB RD-S300
- 出版社/メーカー: 東芝(TOSHIBA)
- 発売日: 2007/02/28
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今までのが120GBなので容量が2倍以上になります。
晩飯を食べて、満を持して設置作業にとりかかる。
普通なら簡単に設置できようなものだが、自分の場合いろいろとゴチャゴチャ繋げてるのでもう配線がとんでもないことに。
なんとか古いテレビの時と同じように設置してみたのだが、新しいテレビとHDDレコーダーをHDMIケーブルやD端子ケーブルで繋ぎだすとホントにわけわかめ。
てかHDMIケーブルとD端子ケーブルって一緒に繋いでも意味ないじゃん、とか。
新しくなりすぎて現代の性能についていけません。(ぉ
(;´Д`)
なんとか設置してみたが、今度は表示や入力切換でまたてんやわんや。
4:3から16:9に変わったのも苦労の水増し。
まずもって予約の仕方もろくにわからん…。
これは理解するのに長期戦を覚悟せねばならんかも…。
とにかく明日の「sola」までには録画について完璧に理解せねば、理解せね…ば………
寝落ちました。(ぉ