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「時刻表色分け「判別困難」 色覚障害の弁護士申し立て」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008041101000580.html
人権(笑)
同じ色盲である私がこの記事に失笑を禁じえないのは何でなんだぜ?w
思うに一つは、この弁護士の見てる視界が色覚異常者全員の総意の視界と思われてるところにかな?
2chとか読んでて「逆転クオリア」という興味深い単語を知った。
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A2
こんな興味深い言葉があったことを知らなかった自分に絶望した。
しかしこれはホント興味深い…。
見つけてから必死に読みふけっていたよ。
確かに自分が見てるものと他人の見てるものが同じかどうかなんて証明できない。
以前「見てる視界を記録できるものがあれば、色覚健常者に色覚異常者との視界の違いを確認でき、色覚バリアフリーの実現に役立つのでは?」と熱弁をふるったら「なんか犯罪チックな臭いがするw」と一蹴されたことがあったw
確かに冷静に考えれば犯罪にフル活用される臭いがプンプンするけど、それを考えた時の私には純粋な何の汚れもないアイデアだったんだぜw
(つ∀`)
さておき、この「逆転クオリア」にはかなり感銘を受けた。
実は私は「肩がこる」という現象が認識できない。
これを説明するには「逆転クオリア」は使えるなw(ぇー
どんな状態になったら「肩がこる」かなんて実際なってる時にそれがそうだと教えられなければ、「肩が痛いなぁ」程度にしか思わないだろうし。
…あれ?
これ何の話だったっけ?w
(つ∀`)
あぁ、時刻表の件ねw
とりあえず乗換案内で時刻を調べればいいよw
確かに路線図とか見難いのは今に始まったことではないけれども。
この話題は自重しなければダラダラ書き殴り続けるのでここで中断。
気が向いたり進展があったらどこかで追記でもしよう。