「UNDER17 FIRST LIVE TOUR『そして伝説へ…』in横浜BLITZ」

モモーイのいつものマイクから、最期のUNDER17のライブが始まった。

01.ラブスレイブ



不動の一曲目「ラブスレイブ」
この曲を始めて聞いたのは5月2日の「でぃあふぇす」の時。
確かアンセブが主題歌を担当するという話もここが初出だった気がするし、事前にわかってたような気もする。
とにかく初めて聞いて歌ったのはその「でぃあふぇす」の時。
この時は確かPoppinSが歌い終わった後で、いきなりアンセブが主題歌を歌うとは思ってなくてビックリした記憶がある。
なんたって小池アニキはイベントに全然関係なかったから。
もちろん小池アニキも出演して歌ってました。


最期の「ラブスレイブ」でしたが、一曲目から全開㌧㌦!

02.SHE・KNOW・BE 〜恋の秘密〜



不動の…って結局終盤まで全公演同じ曲目だからこの書き方はもういいか。(笑)
ある意味アンセブの中でも異色な曲かなぁ。
実はあまりよく覚えてなかったのだが、初めて聴いたのが、自分が初めてアンセブのイベントに参加した2003年5月4日の「キャラフェス2003大阪」だったんだ…。
なんか言われてみたらそんな感じもする。
ホント、ジュリアナちっくな曲ですよ。(笑)
コールがまたなんとも面白い「忍術跳び」。
先日の名古屋まで小池アニキがこの動作をやってたことに気づかなかった自分ではありますが…。
みんなでこの曲用にジュリアナ風な扇を買ってく?と聞いたことがあったけど、結局買いませんでした。(笑)


最期の「SHE・KNOW・BE」です。最期くらいは、と、コール本の通りにホントに靴を脱いで㌧でみました。(爆)
意外に靴が脱げない履けない。(笑)
でもちゃんと間に合った。


・最初のMC


モモーイアンセブとしての「こんばんにゃー!」もこれで最期なのだろうか…。
(つД`)

03.ぽぽたん畑でつかまえて



アニメぽぽたんのOP。
初めて聞いたのは2003年7月20日の「東京キャラクターショー2003・ゴクラク!もえもえステーション」の時だったのか…。
記憶が確かなら初めて聴いたにもかかわらずなぜかブシロードを完全対応で㌧㌦した日だったかな?
個人的に2003年8月10日の「TBSアニメフェスタ」で聴いた時の思い入れが強い。
この曲の前奏部分の小池アニキのギターが大好き。
最初少し遅めに入るギターが最高。
いつもこの曲のサビはアニメ通りに振り付けして㌧でる。
さすがにケツ振るのはどうか…なので、そこは腕をだんだんおりたたむように振ってるけど。


最期の「ぽぽたん畑でつかまえて」。
モモーイの「もうだめぽ」を(間接的?に)聴けるのもこれが最期…もうだめぽ…。
(つД`)

04.ここだよ。



とらのあなCMソング。
初めて聴いたのは2003年のコミケ前後あたりだと思うんだよねー。
アニぱら松来未祐のコーナーでバックでいつも流れてるわけだが、Aメロから全開でコールができる曲だなぁ、と思ってるうちに聴きたい願望が強くなって、タイガードラマが生産されたときに収録されてたら絶対欲しい、でも交換ポイント高!Σ(´Д`)と涙をのんだが、どうやら収録されてないということでホッとした記憶がある。
その後今年の夏コミでタイガードラマ2を買ったが、結局収録されてなかったけど、一部分を聴くことができたのでその部分を繰り返し聴いてた。
それも夏コミ終わっていきなりファフナーDearSを見逃して翌日の大阪に録画しに行こうと乗り込んだ青春18きっぷのJRの中。(爆)
頼むから来月発売のベスト3に収録してもらいたい…。
アンセブの中で一番好きな曲だから。
いつかこの曲で㌧㌦できる日が来ることを夢見てきたけど、今回のライブツアーで4回も聴くことができて幸せ。
残念だったのは音源化されず歌詞も不十分なことか…。
「歌詞なんて飾りです。㌧でる人にはそれは関係ないのですよ。」とは言えないので、歌詞も含めて音源化マジでキボンヌ。


最期の「ここだよ。」。
名古屋でFAINALではここでも超発光を使おう!と断言したけど結局やらず。
2本持ってた1本を持ってなかった大阪組の人にあげて残り1本になってしまったというのもあるし、えん☆きよ氏の日記でできれば「もっと〜」でしか使わないように…という文面を読んでたというのもあるし、1本しか持ってない後方の人がここで使うのかと間違って使用してしまうのを恐れたというのもあるし…とにかく一本でも超発光が持つ存在感は強烈なので、今後も使用するときは覚悟がいるなぁ。
自分的には一番好きな曲なので、それも最期とあって超全力で㌧㌦した。

05.POPOTAN KISS



「It’s A PoPoTime」に収録された当時のアンセブの新曲。
この曲を今回のライブツアーまで聴くことができなかった…。
コール本を読むかぎり、この曲を歌ったのは1月16日(金)の「ANIME EXPO TOKYO」と3月23日(火)の「アニぱら音楽館スペシャル」の2回のみ。
そう、どちらも平日に歌っているのだ。
(つД`)
アンセブの数ある楽曲の中でとりわけ全開㌧㌦曲!て感じではないけど、かなり好きな曲。
メロディーラインが気に入ったのかなぁ。
正直な話、結局聴くことがなかった2番目に好きな「Adolescence」と「恐竜少女」とともに「ANIME EXPO TOKYO」で歌っているので、アメリカの「ANIME EXPO」でも同じように歌うかもしれない!とアメリカ行きを決意したわけだが、結果は知ってのごとく…。
(つД`)
後日放送された「アニぱら音楽館スペシャル」を何回も見てはこの曲を繰り返し聴いてた。
ところでサビの8回転は何気に自分でもこうしたいなぁと思ってたら、いざコール本をもらったら同じように8回転だったのには驚いた。(笑)


最期の「POPOTAN KISS」。
毎度のごとく「ここだよ。」で超全開㌧㌦した後なので正直キツい…。
_| ̄|○
でも最期なので頑張った…。
で、サプライズキタ━━━(゜∀゜)━━━!!…モモーイが間奏中にマイクを落としました。(爆)
確か2番終わった後の間奏部分。
ベースの人の前あたりで「ゴトン!」と。
後でみんなに聞いても「そうだっけ?」と返されたけど、見た。
「あっ」とでもいいそうなモモーイの表情が笑えた。

06.はじめての夏



OVA夏色の砂時計」のED曲。
初めて聴いたのは5月29日(土)の川口リリアホールでの「アニフェス2004」。
この日はよく覚えてる。
ある意味退職届を出す発端にもなった日だから。(笑)
夏色の砂時計」は正直I'veの主題歌目当てで購入(PS2版)したんだが、いぜ実際プレイしたら面白くてハマってしまい、全クリ手前までいった珍しいケース。(笑)
村上水軍のキャラデザが好きなのもあるけど。
でもOVAは見てない。(笑)
機会があったらレンタルするかなぁ…。
あれば…。
この日は水樹奈々のOPがある意味目当てで、アンセブのEDをここで聴けるとは思ってなかった記憶がある。
てっきり「ラブスレイブ」だけ歌うと思ってたので。


最期の「はじめての夏」。
㌧㌦する曲じゃないのでリズムにあわせて聴く。


・最初の衣装替え(桃太郎→白雪姫)


実は白雪姫モモーイがかなり気に入ってたりします。(笑)

07-1.マウスメドレー:マウス Chu マウス(1番)



アニメ「マウス」OP曲。
…正直あまり好きじゃなかったりする…。
なんでだろうね。ED曲の「い・ん・て・りMOUSE」は非常に好きなのに。(笑)
このCDを買って歌詞カードを見たときに、そのまま「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」があったのにウケて、その場で携帯で撮影してみんなにメールを送信したのを覚えてる。(笑)


最期の「マウス Chu マウス」。
とはいえ㌧㌦しますよ。
もしかして跳ぶ回数が多くて敬遠してるなんてことは…!Σ(゜д゜)

08.マウスメドレー:Anonymous…MOUSE!!



「マウス」のアルバム収録曲。
実はあまり印象がない…。
好きとか嫌いとかの分別じゃなくて、ただただ個人的に印象に乏しいんだよなぁ…。
ちなみにコール本のこの曲のページに掲載されている、えん☆きよ氏のアメリカでの裏話の内容は事実なのだが、確かにジェネオンの人は「来年こそ来てもらえるように話をしている」と言っていたので、仕事を辞めてアメリカに行けた私は「来年7月まで仕事できないな〜アハハ〜」と冗談まじりにそこで話してたらアンセブ解散ですからね…。
この事実を知ったあの人はどう思うだろう…。
(´Д`)


最期の「Anonymous…MOUSE!!」。
でも㌧㌦しますよ。

07-2.マウスメドレー:マウス Chu マウス(2番)



・MC


…忘れた。(笑)
あとでライブDVDで補完しようかな…。

09.美少女ゲームソングメドレー:ALIVE



やっぱ良い曲。
この曲を初めて聴いたのは忘れもしない最初のアンセブのイベント「キャラフェス2003大阪」。
えー!この曲で跳ぶの?と思ったら全然㌧㌦曲で度肝を抜かれました。(笑)
原曲を知ってるから一体何がどうなっちまったんだ?とパニくってますた。(笑)
多分原曲聴いたことがない人が多いと思うけど、原曲はかなりしっとりとした曲です。
もちろん歌い手も違います。
原曲よりも50秒近くも短いですが、小池アニキの編曲、ギターによってここまで変化するとは知らしめた名曲!とかいって原曲は「コンプティーク2001年11月号」の付録CDにたまたま収録されてたんだけどね。
でもその頃から良い曲だなぁとしみじみ思ってたわけで。


最期の「ALIVE」。
大阪ではここでペンライトふっ飛ばしたんだよなぁ…。
もう二度とヘマはしない!
曲がはじめるまでの静寂が非常に心地よい。
そして曲が始まってからのギャップも。
割とわかりやすく㌧㌦できる曲でもあったなぁ。

10.美少女ゲームソングメドレー:ぷりんのうた



アンセブ初期の曲。
この曲って段々曲が増えてくに連れて歌う機会がなくて、アンセブのイベントやライブに行きだしてもあんまり聴いた機会がなかったと思ったんだけど、案の定コール本を見てみたら自分が行った中では聴いたことがなかった。
今回の一連の6連戦まで機会がなかったなんてビックリだ。


最期の「ぷりんのうた」。
なんかこの曲でまわってると楽しくなってくるのはなんでだろう?(笑)

11.美少女ゲームソングメドレー:れもんのトキメキ♪



同じくアンセブ初期の曲。
同様にこの曲を一連の6連戦まで聴いたことがなかったんだなぁ。
意外や意外。
確かに曲中の「L・O・V・E」の振りがわからなかったというのは確かに㌧だことがなかったんだなぁと裏付けてたのかなぁ。


最期の「れもんのトキメキ♪」。
こっちの曲も㌧でるとこそばゆくなるのはなんでろう?(笑)
「L・O・V・E」も楽しい!

12.美少女ゲームソングメドレー:最初と最後のマジック



この曲ってオリジナル版と恐竜少女のカップリング版の2種類があるんだね。
やっぱりていうかこの曲もライブツアーまで生で聴いたことがなかった。
でもって恐竜少女のカップリングということは「ANIME EXPO TOKYO」でやっぱり歌ってた…。
_| ̄|○


最期の「最初と最後のマジック」。
何が何やら…。(笑)

13.美少女ゲームソングメドレー:おかしなオンナノコ



ハァハァ曲。(笑)
初めて行ったアンセブのイベント「キャラフェス2003大阪」の会場でこの曲が収録されたマキシを購入すると、モモーイと小池アニキの二人と握手できたはず。
初めて参加するのにいきなり握手で何を話せばいいのー、ってことで何話したかなんてまったく覚えてない。
(つД`)
なんとなく小池アキニにはプロテクターについて聞いてみて、その場でプロテクターをさわらせてもらったことは覚えてるなぁ。
モモーイには何を聞いたっけ…?


最期の「おかしなオンナノコ」。
コール本にはサビの途中で「L・O・V・E」をやるみたいに書いてあるけど、自分はやらなかった、てか気づかなかった。
終始モモーイの「ハァハァ」に耳傾けまくり。(笑)

14.美少女ゲームソングメドレー:ラブけろぱにっく!



キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
この曲も6連戦まで生で聴いたことがなかったんだよね。
回を重ねるごとにこの曲で㌧でることが楽しくなってきた。


最期の「ラブけろぱにっく!」。
Fさんは当然ながら全ペンライト装備でまわる。(笑)
でもって私もコール本通りに左→右→左でまわる。
この曲やっぱ楽しいわ。
まわってると当然だけどステージが全然見れないからDVDが出たらちゃんとステージをしっかり見よう。
まわる客席ばっか映してたら笑うけど。(笑)


・衣装替え(白雪姫→赤ずきん


渋谷でずきんが脱げたモモーイがたまりませんでした。(//∀//)


恒例の小池アニキのサイリュウムギターの登場。
この時に超発光をつけたウルトラオレンジギターだったら綺麗だろうなぁ、と思ったけど、よくよく考えてみたら発光がもたないんだよなぁ…。
まぁ、あと場の雰囲気も変わっちゃうか。(笑)

15.かがやきサイリューム



くじびきアンバランスカップリング。
この曲を最初に聴いたのは「Cutie Pop Union」の時。
発売間近の「くじびきアンバランス」は歌うだろうとは思ってたけど、カップリングの曲もあるんだからそりゃぁ歌うわなぁ、と思ってどんな感じの曲だろう、と思ったらこんな曲。
しみじみ聴いてると泣けてくるのは多分仕様だなぁ…。


最期の「かがやきサイリューム」。
赤ずきんモモーイ登場。
今日はアンセブダンサーズもいるのでサビの振りは渋谷同様、ダンサーズの振りコピ。
ダンサーズを交えたこの曲って今回で3回目なんだけど、振りは見なくてもできる。
今日はずっとモモーイを見ながら聴いてた。




明日の朝には もう




魔法は解けるけど




心に残ってる




ハートのともしび



((LACM-4144 かがやきサイリュームの歌詞より抜粋))




…最高の歌詞だと思う。
。・゜・(ノД`)・゜・。


・MC


相変わらず何言ってたか順番があやふや。

16.フィギュアになりたい



「もっと、夢、見よう!!」のカップリング。
初めて聴いたのは6連戦の初回、ドリパの東京ですね。
CDは買ったけどウォークマンを持ってきてなかったから生で聴くまでどんな曲かわからなかった。
「もっと、夢、見よう!!」はアニスパでフル流してたし。
マジマジと歌詞カード見たら「南くんの恋人」を思い出してしまったよ…。


最期の「フィギュアになりたい」。
おなじみのキーボード。
なかなかマイクのセッティングがうまくいかなかったけど、まるでマイクが名残おしそうにもっと一緒に歌おうよ、と駄々をこねてるみたいだった…。
(つД`)
じっくり聴かせていただきました…。

17.1+1



(つД`)
泣けてくる…。
なんか…ね…。


最期の「1+1」。
胸にこみ上げてくるものがあった。
小池アキニのギターってやっぱいいなぁとも思った…。
(つД`)

18.OS NO/YES



初期の曲だけど、いちご同様たくさん歌われた曲。
何回も聴いてて逆にこの曲を歌わなかったときのほうがめずらしいんじゃない?ってくらい歌われてた曲。
歌詞はモモーイらしい歌詞ですな。
結構この曲がお気に入りだという人も多いらしい。


最期の「OS NO/YES」。
実はこの曲が出ると、最後まで㌧㌦曲が続くことになるので、あぁ、もう終盤なんだなぁ、と思ってしまう。
どこかしら後半にもってこいな曲だなぁ、とも思う。

19.Angelic Magic



ご存知、天罰のカップリング。
前にも書いたけど最近までこの曲あまり好きじゃなかった。
なんでだろうね?
コールが原因?
でもそのコールが楽しいことに気づいて好きな曲になったから人間わからないものだよね。
個人的にこの曲聴くと行進してるイメージが…。
多分サビの直前の部分からだと思うけど、口上(ロングコール?)入れるようになってからはそれがメインみたくなってしまったなぁ。(笑)


最期の「Angelic Magic」。
コールとか口上覚えるのに必死だった曲。(笑)
連戦が続くたびに練習を重ねて、とうとう今回完璧に言えました。
変な達成感が芽生えてしまった。(笑)
あれだけ好きじゃなかったのに、たびん独自のベストを作ったら収録するだろうなぁ。


・衣装替え(赤ずきん→簡単な話がコール本の表紙の衣装w)


…と、いうことは来ました、メンバー紹介。
いつものようにドラムから。
この人、今日も張り切ってます。最後にはなんていうんだ、ドラゴンボールとかで棒でドーン!って鳴らすやつ。
それを「ドォォォォン!!」と鳴らしました。
全然気づかなかった、そんなの用意されてるとは!
Σ(゜д゜)
そしてベース。
みそかつじー!」と叫んでみた。(笑)
でもって名古屋ではじけたキーボードの人。
今日もはじけてたけどセットを壊すとこえろまではいかず。(笑)
なんか妙な動きで演奏してました。
DVD要チェック。
そしてギター。
一通りソロ演奏が終わるとドラムの人に注目。
…そう、アニキコール。
ここでも会場全体がアニキコール!



(゜∀゜)「アニキ!アニキ!」



そして小池アニキ登場。
今日は会場の天井にミラーボールがあります。
そう、今日も渋谷同様レーザー炸裂だぁ!…とよく見たらガンダムビームライフルの形してる!(爆)
しかも発射音までリアルだ!(笑)
そしてビームを撃ちまくる!
今日は渋谷の時よりあまりミラーボールに当ててなかったけど、何かやはり渋谷の時に問題があったのかな?
反射させるのは実はあまりよくなかったとか。
とにかく会場のそこらを撃ちまくりー。

20.恋のミルキーウェイ



チッタ一発目の曲。
今回のツアーではだいぶ終盤にもってきてます。
終盤にまわされると正直「すいきんちかもく…」が辛いのだが、辛いとも言ってられない。
特にこの曲のBメロでPPPH→裏1-1-1-2のコンボが好き。


最期の「恋のミルキーウェイ」。
ここからノンストップ㌧㌦だからきついのなんのって。
間奏の口上もかなり辛い。(笑)
正直途中口上の歌詞(?)が㌧だ。(笑)
でもこの曲はやっぱり楽しいよ。
(´ー`)

21.ぽぽたん



いっちゃうソング。(笑)
アンセブ曲はさっきみたいなBメロコンボの曲って結構あったり。
この曲もそうだが。
無意味にドリパ大阪の整理番号が256とか、あと2番違いで抽選当たってたとか、なんかそんなのも良い思い出になるかも。
ホントこの曲もライブで歌うことを想定したかのような作りだよなぁ、と思ってしまう。
随所にモモーイっぽい歌詞もあるし。(笑)


最期の「ぽぽたん」。
なんか256の歌詞のあたりに違和感があった。
DVD要チェック。

22.Nostalgia



あのコじゃわからん曲。(笑)
チッタでは2曲目。
ドリパでも歌ってるから6連戦でかなり叫んだ。(笑)
またまたこの曲もモモーイ節ギンギン。(笑)


最期の「Nostalgia」。
この曲のAメロで「Fuu!!」って跳ぶけど、自分は歌詞に合わせた形で、頭を抱えるような格好で㌧でたりする。(笑)
だってムカついてたりする歌詞だし…。
ムキーって感じで。
猿跳び!?
Σ(゜д゜)
この曲もライブを完全に想定してる曲だよなぁ、としみじみ思う。

23.くじびきアンバランス



唯一アンセブを最前列で㌧だ曲。
それだけでも思い出深い。
この曲は「東京キャラクターショー」のステージで初めて歌った曲。
この時のステージは、まず始まったら麻衣ちゃんが出てきてビックリした。
くじびきアンバランス」と「巌窟王」の合同ステージみたいな感じだったからなぁ。
特にこのステージはモモーイが入院後、初めて歌う場でもあったため、絶対このステージは参加しなければいけない!
アメリカまで行った身としては、「もう今後すべてのアンセブのステージに参加してやるぞ、責任とってね、モモーイ」みたいな(謎)変なテンションに支配されてた。(笑)
でも「くじびきアンバランス」のステージではモモーイ出てこなかったんだよ。
その時やっぱりモモーイの体調はまだ悪いんだ、と不安がよぎったけど、すぐにその後アンセブとしてステージに登場した時は感極まった。
(つД`)
そして新曲「くじびきアンバランス」を熱唱。
で、この曲を歌うまで、ステージで神田朱未なんかが話してる時にバックでずっと「くじびきアンバランス」が流れていたわけ。
一応アンセブがこの後歌うとは思ってたから、話そっちのけで(笑)耳を傾けて、「あぁ、この曲はPPPHじゃないんだなぁ…」と思ってた矢先、某氏はBメロをPPPHで㌧でました。
ちなみにその後のコール本ではBメロは裏になってますけど。
正直「えぇー!?」と思ったけど、確か某氏の日記か何かで歯止めがきかずに被せてしまった、ようなコメントがあったと思ったので、人それぞれいろいろと思うところがあるんだなぁと思った。(笑)
そして「Cutie Pop Union」で雅マンセーな方たちが帰ってくれたおかげで(今でも謎…帰るなら雅が終わってすぐ帰ってくれればいいものを…ボソ)最前列に移動ができた。
アンコールの部分だったのでアンコールの「くじびきアンバランス」だけ最前列で跳ぶことになったけど、これも良い思い出。
いつも2列目だったり3列目だったから、いつかは最前列で㌧で見たいと思ってたから…。


最期の「くじびきアンバランス」。
今日も名古屋同様すごく声が出て「どちらにしようかな…」の部分を合唱できた。
そしてやはり思い入れが強い曲なのでBメロも思いっきり㌧だ。
結構このあたりにくるとバテてる人も多くて自分が㌧でるのがよくわかった。
終盤の「どちらにしようかな…」がもっともっと長く続けば終わらないのになぁ…。
(つД`)


・MC


てか小池アニキのマイクってここが初めてじゃなかった?ってくらい大阪・名古屋の時と比べてしゃべる回数が少ない。
まさか涙をこらえててしゃべれなかった!?
ここで二人そろっての再度の解散告知。
(つД`)

24.もっと、夢、見よう!!



ドリパテーマソング。
そして…。
初めて聴いたのは函館のビジネスホテルの中だったなぁ。(笑)
KOTOKOの札幌公演チケットの先行とアンセブFAINALをいかに同時に獲れるかいろいろ頑張ったけど、結局自分は電話がつながらずに敗北。
よくよく考えてみたらホテルの部屋の備え付けの固定電話を使えばよかったと思ったわけだが。
でも話によれば早い時間に6枚獲っても良い番号にならなかったらしいから、それはそれで安心、番号が悪いだけに7人が固まって㌧㌦することができたのだから、それも良かった。
函館から帰ってきてはずっと持っていったMDラジカセで録音したアニスパで流れたフルコーラスを聴いてた。
よもやライブでこんなにも感動的なシーンにお目にかかれるとはこの時全然予想すらしてなかったよ。


最期の「もっと、夢、見よう!!」。
意外にもNたんとAたんが超発光を使ったことがなかったわけで(二人とも昔は私以上にアンセブのイベントに参加してたのに…)7人全員に超発光が渡ってその瞬間を待つわけだ。
自分が始めてアンセブに会ったのは「キャラフェス2003大阪」なので、ここの口上も「2003年のGW」で叫んだ。
そして佳境…。
目の前に広がったのは…。



光の海!(゜∀゜)



超発光ウルトラオレンジが彩る光の海。
なまじ後ろにいるからこそ、この壮大な光の海が素晴らしいわけで…。
㌧でる自分たちもそうだけど、いざステージから見たらどんな感じに見えるんだろう…。
そしてDVDでこの光景がどんな感じに映えるんだろう…。
できたらステージ側からのこの光景も見てみたい。
チッタのDVDの時もたまにステージ側から客席を映してる映像があったから、再現されたら見てみたいなぁ…。


・アンコール


「も一度アンセブ見たーいー!見たーいー!見たーい!」
今日は長い!(笑)
やっぱ声が小さいのか!?と頑張ってみたけどこりゃ大変だ…。
でもこの会場の一体感はすごかった。
2階席を見上げてもやっぱりすごいアンコールの嵐。
逆に考えればアンコールが終わってしまったら残り2曲で最期なんだよなぁ…と、ずっとこのアンコールが長く続けばいいのに…とホント思った。でもやはり…。
「も一度アンセブ見たーいー!見たーいー!見たーい!」
「も一度アンセブ見たーいー!見たーいー!見たーい!」
「も一度アンセブ…キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
…とステージが明るくなりメンバー登場。


・衣装替え(表紙衣装→ツアーTシャツ横浜)


もう順番とかメチャクチャだけど、ここで覚えてるマイクの数々を。
渋谷では体調も悪くて泣いちゃって、全然形にならなかったけど、大阪、名古屋は泣かずにやり通せたって話。
確かに大阪と名古屋はまったくといっていいほど泣くような感じじゃなかったなぁ。(笑)
Fさんとも「絶対今日は泣く」と予想してたので、このあたりなんかはそのタイミングかなぁ、とも思った。
でもってドラクエ話が満載だった。
「渋谷では名前が黄色くなってHPが少ない状態だった」とか、(ドラクエもFFも全然やらないから最初FFの間違いじゃない?とも思ったけど、後でみんなに聞いたらドラクエだった)
「最初の町の宿屋は安い」とか。
どんどんドラクエの話がメインになってくなぁと思ってたら最後には「渋谷ではぐれメタルを見た!」(笑)
「ちゃららら、ちゃっちゃっちゃー、はるこはけいけんちがあがった!」(笑)…って、それレベルが上がったんじゃないの?と突っ込んでみたいけどドラクエやったことがないから叫びません。(笑)
「だから大阪、名古屋とどんどん強くなって今日も泣きません!」
「笑ってやりぬきたい!」
小池アニキも同じように「沈んで終わるのはアンセブじゃない!」みたいなことも言ってた。
他には「伝説の木での告白話」言われるまで全然気づかなかったけど、モモーイの口から…



「伝説ったってできたばっかりじゃーん!」(笑)


「わぁー!!」ヽ(´ー`)ノ



…笑った。
確かにそうだよ。
できたてで伝説なんてないよ。(笑)
それと言い放った後で「わぁー!!」と観客と想いを共にするところがすごくモモーイっぽいなぁと思う。
個人的にモモーイを連想させる場面。
なんか、はたから見たらバカみたく見える(笑)けど、この「わぁー!!」って両手広げて腕振ってるとこなんて観客と一体になろうとしてる感じがして大好き。
変な趣味だなぁ。(笑)


・MC


もう残り2曲かぁ…と思うとこっちがしんみりきちゃう。
最期直前では小池アニキにまたもや会場から熱烈コールが…。



(゜∀゜)「おっとこなき!おっとこなき!」(笑)



…どこからともなく男泣きコールが!(爆)
しかし小池アニキからも熱い言葉が!



「萌えソングは終わらない!」



…この一言で再度会場のボルテージが上がったと思う。
良いこと言ったよ小池アニキィ!!
(つД`)
そして今回のツアーのテーマは「初心に帰る」。
渋谷でも言ってたけど、「初心に帰る、ということでこの曲を歌います!」…って言うから、あぁ、ついにいちごを歌って、天罰を歌って終わっちゃうのか…と思ってたら…。

25.2001年のゲーム・キッス



…演奏が始まった瞬間、みんながみんな顔を見合わせたのが印象的だった。
「え?マジ?」
みんなそんな顔してた。(笑)
実はその瞬間…



これ何の曲だっけ!?


(゜Д゜;≡;゜Д゜)



…と一人パニくってた自分がいた。(笑)
でもペンライト持ってる右手は勝手に動くのよ!
曲名が出てこないのよ!
イントロクイズに向かないなぁ。(笑)
AメロもBメロもなんだっかわからずじまいでサビにきてようやく…。



「2001年のゲーム・キッスだぁ!!」


(゜∀゜)



遅!(爆)
サビでやっとこの曲が「2001年のゲーム・キッス」だと気づいた。(笑)
「Mail Me」のカップリングですよ。
おぉぉ、なんでなんで??(゜Д゜;≡;゜Д゜)と考えてる場合じゃないですよ、今まさにこの場で「2001年のゲーム・キッス」を歌ってるのだから。
これはラストアルバムに「UNDER17version」として収録するって意味ですかー!?と考えたのはもっと後のことだけど。(笑)


「ほんとだよ!」


…のあのセリフが生で聴けるなんてぇぇぇ…。
。・゜・(ノД`)・゜・。
…「復活の呪文」って…あぁ、このセリフ部分が今回のツアータイトルを連想されるようになってるんだ、うわぁ気づかなかった。
確かに「復活の呪文が間違っていた」なんてまんまドラクエだよ。
なんで気づかなかったんだぁ…。
さらに小池アニキ。
小池アニキのギター炸裂だよ…。
感無量だよ…。
。・゜・(ノД`)・゜・。

26.いちごGO!GO!



いわずもがなアンセブ代表曲その1。
間髪いれずにいちごに突入。
私がアンセブを知ったのはまさにこの曲。
出たばっかの時じゃなくて、Nたんに「これいいから聴いてみろ」と薦められたけど、全然聴いてなくて、たまたま暇なときに聴いたら「なんだこれぇ!(゜∀゜)」となったんだよなぁ。
結構Nたんから薦められてそのままハマってしまったのって多いなぁ。
「I've」もそうだし「KANON」もそうだし…私がNたんに強制的にハマらせたのはほっちゃん、ってか「やまとなでしこ」ぐらいか…。
記憶が確かなら「恋愛CHU!」が当時話題を呼んでた矢先でこんな電波な曲もあるのかーとアンセブの曲に耳を傾けるようになって、それからただ聴いてるだけで、休みの日に限ってNたんから「今日のアンセブ最高だった(時期的にマウスや天罰のイベント)」とかメールが来て「なんで私を誘ってくれない?」と東京なんて遠いところ、イベントなんかで行けないよ、と冗談交じりにメールを返してたら、今になってみたら東京、ってか遠征しない土日のほうが逆に数えるくらいになってしまって、これが私の本性かぁ…と思えるようになってしまった。
今では関東に住んでるNたんよりも関東のイベントに参加してるからタチが悪い。(笑)
そんな私にアンセブというユニットがいることを知らしめた曲「いちごGO!GO!」。


最期の「いちごGO!GO!」。
これが最期かと思うと…。
(つД`)
でもモモーイも小池アニキも言った通り、笑って終わらねば、㌧で㌧で跳ばねば!
口上が声にならなくても叫ぶんだ………!


・MC


ここで歴代のアンセブガールズが登場。
ちなみに自分はなっちゃんくらいしか名前がわからなくて、でもそのなっちゃんも顔と名前が一致しなかったり。(笑)
(つ∀`)
次に来る曲はもう決まってる。

27.天罰!エンジェルラビィ〜ですVer.〜



いわずもがななアンセブ代表曲その2。
初めて聴いたのがもう最初の「キャラフェス2003大阪」だから、もうこの時点でCDも出てたんだよなぁ…。
とにかく初めてのアンセブイベントでしかも今思えばアンセブイベント中、屈指の超激しい1時間。
だって1時間に13曲も歌ってんだよ?
ほとんどマイクなかったもん、あの日。
初めてだったというのもあるけど、あの日の1時間の激しさは今でも忘れていない。
そんな1時間の最後を締めくくったのもこの曲だった。
この曲自体は発売日に買ったなぁ…。


最期の「天罰!エンジェルラビィ〜ですVer.〜」。
口上。
もちろん今回も「退職願も当たり前!」で叫びましたよ。
まさにアメリカでのアンセブのライブ見に行くために退職願を出したんだから!(爆)
(つ∀`)
最期のあの部分はなんて言うかなぁ、と思ったら「最期は笑顔で…」ときましたか。
「解散してはいけません」なんて2chとかでも言ってくれーとかあったけど。(笑)
同感したけどね、まさかモモーイからそれはないだろうなぁ、とも思ったけど。
そして「ですVer.」の肝、間奏部分のアニキのギター!ちなみに「ですVer.」かノーマルバージョンかの違いはサビ直前で「ダラララッ!ダラララッ!」ってドラムが入るか入らないか。
もちろん今回も「ですVer.」なので間奏部分は最後の力で跳ぶ!最後の最後は今までと同じように天罰リピート!天罰32回を2セット。
最期は自ら封印した回転天罰斬りで締めくくった…。


とうとう終わってしまった…。
(;´Д`)


バンドメンバーやダンサーズが直列で会場に向かっておじぎをする時、Fさんが主導でみんなの手を引っぱった。
こちらも7人が直列になっておじぎをしようというのだ。
今までこんなことやったことがなかったけど…Fさんグッジョブ!7人が1列になってステージに向かっておじぎをした。
ステージのモモーイたちのおじぎにあわせて…。
こんな体験、たぶんもうできないだろうなぁ。
それだけ感動的な瞬間だった。


メンバーが引っ込んだが…だが何か様子が変だ。
終わる感じがしない。
そして再びアンコールが始まる場内。


・ダブルアンコール


長い長いダブルアンコールの後、再びメンバー登場。そう、メンバー登場なのだ。
つまりもう1曲歌うんだ!
最後に挨拶だけじゃないんだ!


・衣装替え(ツアーTシャツ横浜→ウェディング風ドレス)


少なくとも私にはウェディングドレスみたく見えた。
まさかここで結婚宣言?とドキドキしてたら、モモーイの口から発せられた言葉でそれはまったくありえないかも、と思えた。
「小池アニキと付き合ってるとか2chで書かれて



本気で嫌だった!」



モモーイぶっちゃけたー!(爆)
(゜∀゜)
小池アニキの立つ瀬ねぇー!(爆)
(つ∀`)
小池アニキもアニキで「今まで全然飲みにも行かなかった」とか、何も不仲説を煽るような発言を連呼せんでも…。(笑)


その矢先、小池アニキがモモーイを抱きしめたぁー!!
(//∀//)


会場から割れんばかりの歓声?
悲鳴?
ブーイング?(笑)
「最後なのに好感度下げてねーか?」と今さら後悔(?)する小池アニキ。
だけどモモーイからも抱きついて会場歓声の嵐。
不仲説なんて信じない!!
そう、最後は笑顔でサヨナラを!


そして最後の最後の曲は…。

28.Mail Me




━━━(゜∀゜)━━━!!




キ、キキ、




キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜) ━━!!



…なんと「Mail Me」キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
私が「桃井はるこ」の曲で一番好きな「Mail Me」がキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉ信じられねぇぇぇぇぇ!!
(゜∀゜)
「これ何の曲?」なんてもう言わないよ、だってあの「Mail Me」を生でしかも目の前で歌ってるんだよ!?
ぉぉぉ(゜Д゜;≡;゜Д゜)またもやみんなで顔を見合わせてしまったよ。
みんな信じられねー、って顔してた。(笑)
間奏は最後のホントに最後の力を振り絞って㌧㌦した。
そしてAメロ、Bメロ、サビ…。
夢みたいだ…。
。・゜・(ノД`)・゜・。
「見えない何かで…」
会場全体がホントに見えない何かでつながった気がした…。

ED.こたえ-Instrumental-



「Mail Me」が終わり、バンドメンバーが立ち去り、ステージに残ったのはモモーイと小池アニキと…二人の後ろに用意されたスタンドとテーブル…。
バックに流れてきたのは「こたえ」が…。
それもInstrumentalバージョン。
すると小池アニキがいつもの上着を脱ぎ、スタンドにかかってるハンガーに通し、ギターを肩からかけてるベルトもハンガーにかけて…一礼して何も言わずに(言えずに?)退場していった…。
(;゜Д゜)
次にモモーイがメガネをテーブルに置き………


………ごめん、この瞬間マジで涙出た。
(つД`)


「こたえ」を会場のみんなで歌って…モモーイもステージから退場した…。

終演



………とうとう終わってしまった。
そして最期にえん☆きよ氏が締めるが…彼も言葉に詰まる…。
場内から「えん☆きよ頑張れー」の声も…。
さらに彼の最後の言葉のために場内音楽の音を一時的に絞った音響さん、あなたも最高だ!
そしてえん☆きよ氏主導による最期の3本締めが…。


これでアンセブのラストライブが終わった………。


名残おしい会場を結構居座ってたら、2階席の関係者席からまず松来未祐が出て行ったのだが、あんな2階席の最前列で手すりがあるくらいのところでスカートなのに後ろを振り返ってyozuca*たちと談笑しないでください。(笑)
めちゃくちゃヤバかったですよ。(笑)
もう少し一階の後ろにいて見上げたら…ってなりかねんかった。
ドキドキしちゃった…。(笑)
さて、さすがに時間も時間なので会場を後にしようと動き出した。会場の外に出てみると、雨が降っていたのだろう、地面が濡れていた。
降ってはいなかったけど、まるでアンセブの最期を空も感じてたような…。


会場出ると、そこでスタッフが声を張り上げていた。
「横浜DVD、2005年2月4日、税込5,775円で発売」のボードを掲げていた。
絶対買う…。
(つД`)